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【幼児教育専攻】遊び文化コース「遊び指導実践演習」の取り組み

【幼児教育専攻】山本将之


実際にこども園に行き、保育を行う遊び文化コースの授業「遊び指導実践演習」では、本番前の模擬保育を行っています。


このグループは「光と影」をテーマにした造形あそびを考案しました。

大変な準備を経て実施した活動は、影の見え方を試すことのできるとても楽しい遊びとなりました!

子ども役の学生さんからも「楽しかった!」という声が聞こえてきました。

一方で、実践によって浮き彫りになった課題もありました。


さらにブラッシュアップを重ね、本番では更に「ねらい」に則した保育を実践できるよう、あと少し、みんなで協力しながら頑張りましょう!

こども園の子どもたちも待っててね!

導入で行った「影絵クイズ」

明るい部屋で影ができる方法を考えました👏



影で遊べる「宝箱」をつくります。



宝箱ができたら、光を当て、影の見え方を楽しみました!






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