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【幼児教育専攻】園での保育実践!

【幼児教育専攻】山本将之 2021年11月22日


大阪大谷大学幼児教育専攻は、大谷さやまこども園と連携して、様々な取り組みを行っています。教員による子どもたちへの造形実践もその1つです。

今日は、有孔ボードとカラーの輪ゴムを使って、「線から図形へ!図形から見立ての世界へ!」という保育を、4・5歳児さん計50人に実践しました。

有孔ボードを道のように繋ぐ環境の工夫によって、それぞれの表現が「ガッチャン」と合体し、異年齢による協働的な活動に発展しました。

今週水曜日には、4歳児さんを大学に招待し、大学と園の「交流フェスティバル」を実施します。お友達のみんな、楽しみに待っててね!








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