【幼児教育専攻】鈴木穂波 2022/11/10
前期に、絵本を通しての活動が子どもの成長にどのように作用するのかを、実践事例をもとに考えてきました。後期は2グループに分かれ、実践し合っています。
いろいろな果物や音が出てくる絵本を皆で読んだ後は、
寒天で、フルーツポンチに見立てた表現遊び。
感触を楽しみながら、自然といろいろなオノマトペが出てきます。
終了後は、バドミントン大会。皆で運動したい!というゼミ生の念願が叶いました。
喜び(右チーム)も悔しさ(左チーム)も、体で表現しています。
チームワークや、ふとした時の声掛けや気遣いに、嬉しい気持ちになりました。
これから始まる就職活動や卒業研究も、みんなで乗り越えていきましょう。
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