【特別支援教育専攻】福井美保 2022年1月23日
特別支援教育指導法演習(通称 きらり教室)は、新型コロナウイルスの流行により活動が継続できるのか心配されながらでしたが、無事に1月20日に後期最後の活動を終えることができました。最初は、担当するお子さんともどのようにかかわっていけばいいか不安に感じている様子も見受けられていた学生たちも、お子さんのアセスメント、目標の設定、評価の行い方について何度も指導を受けながら、最終日はとても充実した表情をしてくれていました。この授業は、前期、後期ともに開講されています。来年度もまた少しずつ活動報告をしていきたいと思います。
活動の最後に、みんなで爆弾ゲームをしました。
たくさんのお子さんたちが、前で一緒に歌を歌ってくれるようになりました。
とても仲良しになりました(^^)担当が終わってしまうのがさみしいですね。
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