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【特別支援教育専攻】きらり教室の取り組み②

【特別支援教育専攻】福井美保 2021年12月6日

 特別支援教育指導法演習(通称 きらり教室)では、受講学生(3回生以上)が2~3名のグループになり参加されるお子さんを担当しています。子ども達の指導中、保護者の方々は担当教員と保護者会を行っています。日々のお子さんの様子について、特別支援教育専攻の専門教員に相談をしたり、保護者の方同士の交流の場にもなっています。


教員との意見交換


その間、子ども達は、飛行機を折り紙で作っています。前回よりも上手につくれるようになりました。

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