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【特別支援教育専攻】きらり教室の取り組み➀

【特別支援教育専攻】福井美保 2021年11月14日


 特別支援教育指導法演習(通称 きらり教室)では、受講学生(3回生以上)が2~3名のグループになり参加されるお子さんを担当しています。前回の授業から1週間の間に、次回の授業のプランを立てていきます。


 お子さんとの活動では、今日の活動を子ども達に視覚的に示して始まります。

「にんじゃしゅぎょう」面白そうな内容です。


活動については、活動が終わった後に、保護者の方に「連絡票」を記載して報告します。

時間内に完成させるために、頑張って書いてくれています。


その間ほかのメンバーは、楽しく遊んで待ってくれています(笑)


 

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